活躍する同窓生・活躍する本学の学生



第42号

活躍する同窓生


おおらかさに包まれた4年間
奈良教育大学 学長   加 藤 久 雄
会長あいさつ
母校だより
進路状況
施設紹介
活躍する本学の学生
平成28年度愛知教育大学同窓会総会・懇親会
平成28年度 愛知教育大学同窓会総会での会員の発言
愛知教育大学同窓会会則・寄附金等受入規約
個人情報保護方針
役員・支部長
事業報告
事業計画
決算
予算
実施事業の概要報告
地区・支部だより
会員の声
加藤久雄 写真 昭和48年に小学校教員養成課程の国語科に入学しました。中学校課程の国語科とあわせて、100人余りがほとんど同じように授業を受け、それが、全国の教員養成大学の中で、いかに大きな規模であることを知ったのは卒業してからでした。何事につけおおらかな時代でした。生まれ育った愛知で小学校の先生になることを、素朴に追いかけていました。ほとんどの者が、小学校の教員免許と中学校(国語)の二つの教員免許をとりました。中には、高等学校の書道の免許や幼稚園の免許をとる強者もいました。そして、ほとんどの者が、採用試験を受け、ほとんどの者が合格し、教員になっていきました。「教育現場の今日的課題」「不登校」「学級崩壊」などという言葉は、在学中に耳にすることはありませんでした。本当に、おおらかで伸びやかな時代でした。
 カリキュラム上、教科専門と教科教育の別はありましたが、あまり、その違いを意識しませんでした。教科に関する専門をしっかり学ぶことで、教材研究が成り立ち、教科教育につながるというほどの意識しかありませんでした。卒業論文の研究室は安達隆一先生でした。趣味は「読書」ですと答えた時、研究を志すのであれば、「読書」が趣味というのは「どうかな」と根本のところから教えていただきました。そして、いつも「どうかな」であって、「ダメです」ではありませんでした。甲斐睦朗先生にも、「加藤君ならどうする」とたくさんのことを教えていただきました。お二人の先生のおおらかな優しさに包まれたご指導との出会いがなければ、今の自分はないと思います。そして、たくさんの先輩にも恵まれました。
 井ヶ谷の4年間は、口角泡を飛ばす議論をしながらも、おおらかさを失わない穏やかな日常の中にそれがありました。おおらかであるからこそ育まれるものがあるような気がしてならない今日この頃です。


活躍する本学の学生



「AUE学生チャレンジプログラム2016」について


プレゼンテーションの様子プレゼンテーションの様子
 「AUE学生チャレンジプログラム」は、将来、愛教大の学生が社会のリーダーとして活躍することを願って企画・運営・実施能力等を高め、様々なスキルの向上を図るためのプログラムとして2014年度から実施されています。
 今年度は8組のグループから企画応募があり、5月に第一次審査(書類審査)及び第二次審査(プレゼンテーション)が実施され、6月初旬に全8組が採択されました。
 採択された企画は学長裁量経費による支援を受け6月から約8ヶ月近く実施され、10月に中間報告、1月末には成果発表会が行われる予定です。成果発表会は事前にホームページでご案内いたしますので、ご都合のつく方はこの機会に是非、本学までお越しいただき、学生の活動報告に注目いただければ幸いです。

 採択されたテーマの内訳は以下のとおりです。
番号 企画名 代表者 所属・学年
指定テーマ(愛教大活性化)
@ 聴覚障害学生の情報保障支援学生団体「てくてく」の活動の充実化 八木 裕斗 初等理科・3年
指定テーマ(地域交流・国際交流)
@ みんなをドキドキさせます!地域とのワクワク交流 鈴村祐里佳 初等幼児・3年
A 豊田市足助町の里山保全活動の調査とその活動を持続可能なものとするための支援活動 小森 舜生 初等社会・4年
B AUE出前科学館の実施 鶴田 泰士 初等理科・3年
自由テーマ
@ 「愛教大から広げる減災の輪」 黒田 渓湖 中等社会・3年
A セクシュアルマイノリティ支援団体BALLoonによるLGBT啓発活動 久保  勝 初等教育科学・3年
B 防災教育地域副読本「愛知防災物語」改訂版の作成と出版 中西  悠 教育学研究科
社会・M2年
C プラネタリウム製作Vol.2 星野 善喜 情報科学コース・3年


2014年度採択件数
指定テーマ(愛教大活性化)5件 (地域交流・国際交流)1件 自由テーマ4件

2015年度採択件数
指定テーマ(愛教大活性化)1件 (地域交流・国際交流)5件 自由テーマ1件