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地区・支部だより

親和と共励 若き同窓生に寄せて
小嶌正嗣 画像知多地区・知多支部
小 嶌 正 嗣

音楽教室
(平成3年卒業)
知多市立岡田小学校

 知多市は、歴史ある街並みのある岡田エリア、自然環境豊かな佐布里エリア、マリンスポーツが盛んな新舞子エリアなどがあり、年間を通じてさまざまな魅力を感じることができるまちです。
 知多支部では、今年度は2名の新任を迎え、現職会員数は145名となりました。5月1日には、知多支部総会・懇親会が盛大に開催され、会員相互の「親和と共励」をはかることができました。
 昨今、令和のサイズ感に合わないものが次々に見直され、急速に変革が進んでいます。不易と流行〜「何を変えないか、何を変えるか」を改めて問い直したとき、愛知教育大学同窓会の目的にある「親和と共励」こそ、ずっと守り続けていきたいと思います。親和は、安心感や一体感、受容を、共励は、刺激や挑戦、成長を想像させます。今後も、同窓の絆を大切にしながら、会員がともに歩む、ともに進む知多支部でありたいと願っています。

瀧田健司 画像名古屋地区・緑支部
瀧 田 健 司

生物学教室
(平成2年卒業)
名古屋市立神沢中学校

 名古屋市緑区は、桶狭間古戦場や旧東海道の鳴海宿などの史跡を有し、有松・鳴海絞に代表される伝統文化が受け継がれる歴史と文化のまちです。自然と都市機能の調和がとれ、名古屋市内でも人口が多く、発展を続けています。
 緑支部は、名古屋市内で最も学校数の多い支部です。小学校28校、中学校12校を擁し、会員数は453人を数えます。
 本年度は16人の新規採用者を迎えました。青年部主催の新規採用者の会では、私自身が同窓の先輩方に支えられ、同期の仲間と助け合いながら歩んできた経験をお話ししました。同期・支部・教科など、様々なネットワークで同窓生とのつながりを広げ、深めることが教員人生をより豊かなものにしてくれます。緑支部としても、同窓生の大切な縁を結ぶ場となれるよう、働きかけていこうと思っています。


年次をこえて 同窓生の集う「サロン」の場
石原竹春 画像三河地区・碧南支部
石 原 竹 春

地理学教室
(平成3年卒業)
碧南市立東中学校

 碧南市は、西三河南部に位置し、三河湾・矢作川・天然湖沼である油ケ淵と、周囲を水に囲まれています。臨海部には工業地帯も発展しており、農業・漁業・工業がバランスよく発展している街です。特にニンジンの生産は県内有数で、給食には毎日必ずどこかに使われています。ブランド品種「へきなん美人」の名を耳にしたことはないでしょうか。
 市内には小中学校あわせて12校があり、本年度の現職の支部会員数は159名です。規模の比較的小さな市であることもあり、教職員同士の和が保たれ、連携に恵まれているのが碧南市のよい面と自負しています。5月には総会・懇親会を開催しました。年次にかかわらず、相互の絆を深めあうことができ、とても意義深く楽しい時間をもつことができました。これからも碧南支部のめざす親和共励を大切にし、お互いに支えあえる仲間でありたいと願っています。

杉本正樹 画像県立学校部
杉 本 正 樹

職業指導教室
(平成元年卒業)
愛知県立長久手高等学校

 嬉しいことに本年度も多くの後輩の皆さんが県立学校部に入会されました。昨年の県立学校部の会員数は1,200名を超え、高等学校、特別支援学校において、愛知の教育推進のために日々頑張っています。
 県立学校部は年間を通して10回程度の研修会を行い、会員相互のノウハウを共有し、教員としての視野を広げ、スキルアップできる「学び」の場を設けています。同時に「親睦」の場として、旧交を温める役割ももっており、県立学校部はまさに同窓生の集う「サロン」の場になっています。
 世代を超えた縦のつながり、そして校種を超えた横のつながりをより一層深め、お互いに連携していく機会としての「サロン」の充実をますます図り、今後の子どもの急減期を見据え、我々愛知教育大学の同窓生が果たすべき役割である小中高特の接続を担う教員として求められる資質向上のための研修会に取り組んでいく所存です。


会報に寄せて
岡部直樹 画像公務員部会
岡 部 直 樹

教員養成課程社会科史学教室
(昭和63年卒業)
刈谷市副市長

 新しく同窓会公務員部会の部会長を仰せつかりました岡部です。どうぞよろしくお願い申します。
 公務員部会は、ゆるやかなネットワークづくりと公務員を目指す学生への支援を活動の中心にし、年1回「現役公務員との座談会」を開催しています。座談会の認知度は、まだまだ低いですが、参加された学生には好評ですので、引き続き、浸透していけるよう頑張っていきたいと思います。
 私事ですが、この4月から刈谷市の副市長に就任をしました。野田学長へ就任の挨拶に伺った際には、大変喜んでいただき、温かい激励の言葉をいただきました。自治体に勤務する私たちは、日々の仕事の中で、母校と関わることが多くあります。これまでも、「愛教大の卒業生です。」とお伝えすると、先生等から温かい励ましをいただくことが多々あり、そのたびに卒業生が頑張っていることを喜んでいただける大学の空気を感じます。
 教員養成系の大学ではありますが、教育支援を含め公務員を志す学生も少なからずいますので、卒業生としてお役に立てればと思っています。そして、同じ学び舎を卒業し公務員として頑張る仲間が、それぞれの職場で活躍できるよう、ネットワークを広げ、情報交換をしながら、私たちの活動がその一助になればと思っています。

創基150周年記念植樹ヒガンザクラ 画像
創基150周年記念植樹ヒガンザクラの現在(令和8年7月)