平成28・29年度実施事業の概要報告

62年次卒業30周年記念同窓会

名古屋市立瑞穂小学校  古 賀 比呂志
(化学教室 昭和62年卒業)
62年次卒業30周年記念同窓会

ルブラ王山(名古屋市千種区)にて

 平成29年9月9日(土)、尾張・三河・名古屋の各地区から、現職の教育関係者だけでなく、教職以外の職業に従事している仲間も加え、総勢179名で「62年次 卒業30周年記念同窓会」を開催させていただきました。
 ご来賓として、愛知教育大学同窓会会長 竹原 裕様、同名誉会長(学長)代理 理事・副学長 西淵 茂男様、同副会長(名古屋市小中学校長会会長)川北 貴之様、愛知県教育委員会委員 広沢 憲治様、名古屋市教育委員会教育委員 野田 敦敬様、愛知県小中学校長会会長 稲垣 寿様、愛知教育大学同窓会尾張地区会会長 伊藤 昭三様、同三河地区会会長 青木 宏氏様、同名古屋地区会会長 浅井 富士雄様、参議院議員 齋藤 嘉隆様の10名をお迎えし、お祝いと励ましのお言葉をいただきました。
 振り返れば、この30年間、大きな教育の変革の時期を歩んできました。非行、いじめ、不登校など、子どもたちにかかわる数々の問題が深刻化する中で「生きる力」が求められ、学校5日制の実施や学習内容の削減が行われました。そして今は、当時の教育改革が見直され、これからの時代に対応するために次なる改革への歩みが始まろうとしています。こうした時代だからこそ、私たちは、今まで教育の一線で努力されてきた先輩方の成果を受け継ぐと共に、さらに自分自身を切磋琢磨しなければならないと強く感じています。
 今回の集まりを通して、同窓会でのつながりは、私たちに突き進むエネルギーと勇気を与えてくれることを実感するとともに、今後も62年次の同窓会の結束をより強固にしていくことを誓い合うことができました。最後になりましたが、このような有意義な会を開催することができましたのは、ご来賓の皆様をはじめ、先輩方のご指導あってのことと思います。あらためて深く感謝申し上げます。

平成9年次卒業20周年記念同窓会

名古屋市立星ヶ丘小学校  嶋 崎 大 作
(地理学教室 平成9年卒業)
平成9年次卒業20周年記念同窓会 平成28年11月27日(日)、愛知教育大学9年次20周年記念同窓会が金山のサイプレスガーデンホテルで行われました。当日は愛知教育大学同窓会会長の竹原裕様はじめ8名の来賓の方々にお越しいただき、総勢67名の出席で盛大に会を行うことができました。
まず、発起人代表の山本泰弘から、「最近大学を訪れたら、大学の様子がずいぶん変わっていた」という大学の近況や、「大学で学んだことを生かして、職場で中核となって頑張っていきたい」という、ミドルリーダーとしての決意の言葉がありました。
続いて、愛知教育大学同窓会会長の竹原裕様より、愛知教育大学の現在の状況や課題についてお知らせいただきました。特に、「スクールカウンセラーをはじめとする教育臨床の専門家の養成を目的としたコースが設立された」というお言葉から、大学が時代に合わせて大きく変容していることが伺えました。 続いて、愛知教育大学同窓会尾張地区会会長の伊藤昭三様からは、20年前の世相や流行歌など、学生時代を思い起こさせるお話をいただくとともに、今後も同窓の仲間を大切に絆を深めていってほしいと、温かいメッセージをいただきました。 同窓会副会長の加藤千博様のご発声により、参加者一同で乾杯を行い、懐かしい仲間との懇親が始まりました。久しぶりの仲間との再会に、笑顔で喜ぶ方々や、他のテーブルに移動して会話を弾ませる方々の姿が見られ、終始、温かい雰囲気で会は進みました。
会の開催にあたり、ご臨席いただき励ましてくださった来賓の皆様、運営を支えていただいた同窓会本部、ご指導をいただいた先輩年次の皆様には、深く感謝を申し上げます。そして、準備・運営等で携わっていただいた9年次卒業生の仲間にも改めて感謝いたします。

平成28年度卒業祝賀会・平成29年度入学祝賀会

愛知教育大学 国語教育講座 衣 川 彰 人

 平成29年3月23日(木)、本年も愛知教育大学同窓会主催の卒業祝賀パーティーが第二生協UPにて、盛大に開催された。朝から柔らかい日差しにつつまれた暖かな日となり、卒業式の会場である講堂からパーティー会場までの間には、例年にも増して沢山の在校生が詰めかけ、卒業生たちを祝福していた。正午を過ぎたころには、パーティー会場内はスーツをビシッときめた男子学生や色とりどりの羽織袴を身にまとった女子学生で埋め尽くされ、思い出話や、四月から始まる新生活について語り合う姿が見られた。また、会場の前に咲く一面の菜の花をバックに、教職員や友人と記念撮影するなど、最後の学生生活を楽しんでいるようであった。そのような中、ますます祝賀パーティーは盛り上がりを増すばかりであったが、午後2時すぎにはお開きの時間を迎えることになり、卒業生は、別れを惜しみながらも、それぞれの道で大いに活躍することを誓い合って愛知教育大学から巣立っていったようである。

 平成29年4月4日(火)、春うららかな陽気につつまれた日に、同じく同窓会が主催する入学祝賀会が開催された。例年は、大学会館を会場として盛大な立食パーティーを開催してきていたが、本年は、同会館が、付属図書館の改修工事に伴い、仮設図書室として利用されているため、已む無く、会場を第一共通棟などの教室に変更することとなった。新入生全員に昼食弁当を配付し、学科・コースごとに分かれ、昼食会として開催した。いつもとは違った形での開催への不安も僅かながらあったが、そのような心配は無用であり、昼食会では、はじめて出会う友人と食事をしながら、携帯電話の番号やメールアドレスの交換をしたり、これから始まる大学生活についての抱負を語らう楽しそうな新入生の姿が見られた。また、教員が同席した学科・コースもあり、記念写真を一緒に撮るなど、やや緊張気味な表情を浮かべる新入生と、入学初日から親密な交流を深めることができたようである。午後のガイダンスまでのわずかな時間ではあったが、新しき門出を祝う会として喜んでもらえたようである。