平成29・30年度実施事業の概要報告

平成29年度 数学教室同窓会総会・懇親会

愛知教育大学附属岡崎中学校  川 井 健 司
(数学教室 平成9年卒業)
平成29年度 数学教室同窓会総会・懇親会

クラウンパレス知立にて

 平成29年12月9日(土)18時よりクラウンパレス知立において、数学教室同窓会総会・懇親会が行われました。本会の開催は8年ぶりであり、平成27年3月に定年により退官された石戸谷公直先生、志水廣先生、両先生のお祝いも兼ねて行われました。
 当日は、新旧大学教員9名、OBおよび現職の教育関係者だけでなく、教職以外の職業に従事している同窓生も含め、総勢97名の参加のもと、盛大に会を行うことができました。
 総会においては、これまでの8年間会長を務めた後藤誠先生に代わる新会長として、久永克彦先生を選出しました。その際の、前会長の後藤誠先生からは、現役の学生の教員採用試験の指導など、ご自身の経験もふまえたお話をいただき、同窓生として母校のためにできることついて、新会長の久永克彦先生からは、各地域の子どものために、互いに支え合い、高め合うことのできる環境の基盤としての同窓会の存在の大切さについて、お言葉をいただきました。
 総会に続いて行われた懇親会の冒頭では、石戸谷公直先生と志水廣先生から、ごあいさつをいただきました。お二人からは、現在取り組まれていること、愛知教育大学に勤務していた間のエピソードや、同窓生にこれから期待することなど、数多くの温かいメッセージをいただきました。その後、参加者代表の鈴木C次様にご発声により、参加者一同で乾杯を行い、懇親会が始まりました。久しぶりの恩師や仲間との再会を楽しむ方々、世代、地域を越え交流する方々の姿が見られ、終始、温かい雰囲気で会は進みました。
 今回の総会・懇親会を通して、数学教室同窓会のつながりを確かめ合うことができたとともに、そのつながりが、それぞれのステージでこれからも切磋琢磨し続ける活力を与えてくれたことを実感しました。会の開催にあたり、ご臨席いただいた来賓の皆様、運営を支えていただいた同窓会本部、ご指導をいただいた前数学教室同窓会役員のみなさまには、深く感謝を申し上げます。

平成10年次卒業20周年記念同窓会

名古屋市科学館  戸 田 晃 久
(地学教室 平成10年卒業)
平成10年次卒業20周年記念同窓会 平成29年11月26日(日)、愛知教育大学10年次卒業20周年記念同窓会が金山のサイプレスガーデンホテルで行われました。当日は愛知教育大学同窓会会長の竹原裕様はじめ10名の来賓の方々にお越しいただき、盛大に会を行うことができました。
 まず、発起人代表の井規行から、「これからも職場で中心となって頑張っていきたい」という、ミドルリーダーとしての決意を表す言葉がありました。
 続いて、同窓会会長の竹原裕様より、愛知教育大学の現在の状況などについてお知らせいただきました。特に、ホームカミングデーでは、在校生や卒業生が一同に介してディスカッションする取り組みをしており、「先輩から後輩へ引き継いでいくことの大切さ」についてお話されました。
 同窓会名古屋地区会会長の浅井富士雄様からは、「IT化、情報化が進む中でこそ、人間力や教師力が問われ、人と人とのつながりが、今後さらに求められてくる。今後も同窓の仲間との絆を深めていってほしい」とのメッセージをいただきました。参議院議員 斎藤嘉隆様からは、今後の教員養成大学のあり方や現状を踏まえた上で、教員の定数を増やしていくことが、子どもたちの教育の充実へとつながっていくことなどのお話をいただきました。
 愛知県小中学校長会会長の稲垣寿様のご発声により、参加者一同で乾杯を行い、懐かしい仲間との懇親が始まりました。大学卒業以来、久しぶりに出会う仲間との再会に、喜びで会話を弾ませる方々の姿が見られました。また、新たなつながりもでき、温かい雰囲気で会は進みました。仕事や家庭のこと、他の仲間の動向など、最後まで話題は尽きませんでした。
 会の開催にあたり、ご臨席いただき励ましてくださった来賓の皆様、運営をさせていただいた同窓会本部、ご指導をいただいた先輩年次の皆様には、深く感謝を申し上げます。そして、準備・運営等で携わっていただいた10年次卒業生の仲間にも改めて感謝いたします。

平成29年度卒業祝賀会・平成30年度入学祝賀会

愛知教育大学 国語教育講座  衣 川 彰 人

 平成30年3月23日(金)、暖かな日差しに包まれた春の訪れを感じさせる中、愛知教育大学同窓会主催の卒業祝賀パーティーが盛大に開催された。会場である第二生協UPには、卒業式を終えた多くの大学院修了生や学部の卒業生が早くから集まりだし、正午ごろになると、いつもとは違ったスーツ姿や羽織袴で着飾った卒業生で一杯になった。会場内では、教職員も一緒になり4年間の思い出話や、4月から始まる新生活について語り合う和やかな祝賀会となった。また、今年は、平年より桜の開花がかなり早かったこともあり、第二生協UPからバス停前へと向かう坂にある桜並木の桜も美しい花を咲かせて、お祝いムードを一層盛り上げていた。そして、その前では、贈られた花束や記念の色紙を片手に、友人や祝福に訪れた後輩らとともに、記念写真を撮る姿が見られた。こうした賑わいは増すばかりであったが、午後3時ごろにはお開きの時間を迎えることになり、卒業生は、別れを惜しみながらも、それぞれの道で大いに活躍することを誓い合って愛知教育大学から巣立っていったようである。

 同窓会主催による入学祝賀パーティーは、昨年より、会場を第一共通棟に移して行われている。今年も、4月4日(水)、入学式と記念の集合写真を撮影した後に、学科・コース別に設けられた教室に分散しての開催となった。この日は、快晴の青空のもと、気温もぐんぐん上昇し、昼過ぎには27度を超える夏日となったが、それ以上に各会場内は熱気満々となり、楽しく賑やかな笑顔があふれる祝賀会となった。その中で、新入生は、はじめて出会う友人と食事をしながら、互いの連絡先を交換しあったり、これから始まる大学生活についての抱負を語らうなど、大いに盛り上がっていた。また、学科・コースによっては、教員も同席して会食するところもあり、新入生からの授業や研究についての質問に答えるなど、入学初日から親密な交流を深めることもできたようである。午後のガイダンスまでのわずかな時間ではあったが、新しき門出を祝う会として喜んでもらえたことと思う。